英会話 time trial 24/3/11(月) D6 -Steve’s Advice-ジュークボックスを最後に見たのはいつでしたか?


ブログ記事の抜粋です。
英会話 time trial 24/3/11(月) D6 -Steve’s Advice-ジュークボックスを最後に見たのはいつでしたか?
-Steve’s Advice
「覚えていない」 「分からない」 を英語で伝えるときのコツ
日本語でも 「あまり覚えていない」 「よく分からない」 「はっきりとは分からない」と言葉を付け足して、やんわりと伝えることがあると思いますが、 英語でそれを表す場合のキーワードが really と exactly。
(In Japanese, you might add the words “I don’t remember much,” “I’m not sure,” or “I don’t know for sure,” to softly convey a message, but in English, the key words to express this are really and exactly.)
| don’t really remember.
I’m not really sure.
I’m not exactly sure.
ここで I don’t know. と言うと、きっぱり「分かりません」 と相手を突き放す感じがします。
ですので、丁寧に伝えるなら I’m not sure. がおすすめ。
そして really や exactly を付け足すことで、よりソフトな印象を与えられます。

the last、の応用表現
日本の英語教育では the last person to + 〈不定詞〉 (最も~しそうにない人)という表現の認知度がなぜか高い気がしますが、 今回はこれとは少し違う意味での the last ~ の表現を練習しました。
例えば、友達が物を無くしてしまったとき、 「最後にそれを使ったのはいつ / どこ?」と聞くのに、 the last time と the last place はとても便利。
When was the last time you used it? Where was the last place you used it? と聞けます。
そして、 the last person を 「最も~しそうにない人」ではなく本来の意味で使った文も紹介します。
「最後にこれを使った人は誰でしたか?」

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