2022年12月21日 / 最終更新日時 : 2022年12月21日 藤井 古文書 曲事 可 為 曲 事 も の 也 曲事 「きょうくじ」ではなく、「くせごと」けしからぬこと。にがにがしいこと。 藤井塾-関連記事 朔、晦 「朔」サク、ついたち 月の始まりは「月立ち(つきたち)」が転じて「ついたち」と言うため、 […]
2022年12月6日 / 最終更新日時 : 2022年12月6日 藤井 古文書 家老 「老」、難しいです。 民 部 卿 殿 家 老 江 懸 合 之 上 「老」を「光」と読んでいました。確実に覚えよう! 藤井塾-関連記事 朔、晦 「朔」サク、ついたち 月の始まりは「月立ち(つきたち)」が転じて「ついたち」と […]
2022年12月5日 / 最終更新日時 : 2022年12月5日 藤井 古文書 宥免 ゆうめん 宥免 ゆうめん [名](スル)罰を軽くするなどして、罪を許すこと。 大目にみること 「有」という感じが含まれるので、「有る、ある」とイメージがありますが、意味は軽くすること うかんむり + 有 藤井塾-関連記事 朔、晦 […]
2022年12月4日 / 最終更新日時 : 2022年12月4日 藤井 古文書 家持札差 家持札差 江戸時代、借家人に対して、家・屋敷を所有している町人をいう。町人としての権利と義務を有した。いえぬし。やぬし。おおや。 ふだ‐さし【札差】 の解説 江戸時代、蔵米取りの旗本・御家人に対して、蔵米の受け取りや売却 […]