多 「た」

ta

「多」が、どんどん略されていく。どれも「た」と読めません。
これらの文字は、変体仮名と呼ばれます。
 平仮名の字体のうち、1900年(明治33年)の小学校令施行規則改正
以降の学校教育で用いられていないものの総称です。
こんな調子では、いつ読めるようになるかな(^^)

 

多 「た」” に対して4件のコメントがあります。

  1. 溶射屋 より:

    藤井さん

    おはようございます!

    略字だけではとても読めません。

    1. 藤井 より:

      溶射屋さん、こんばんは。
      はい、まるで外国語(^^)
      いつも、ありがとうございます。

  2. こんばんは!

    特に一番したのはまったく読めません。
    凄いです。

    1. 藤井 より:

      吉邨さん、こんばんは。
      一番下が、よく出てきます(^^)
      いつも、ありがとうございます。

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