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英会話 time trial 24/8/5(月) D6 -Steve’s Advice できる、 できる!


ブログ記事の抜粋
英会話 time trial 24/8/5(月) D6 -Steve’s Advice できる、 できる!

-Steve’s Advice
基本の動詞 feel を活用して気分を簡単に表そう
例えば、眠たい気分を表現するなら I’m sleepy の be動詞の代わりに feel を使って I feel sleepy. と言ってみましょう。 挨拶でよく使う
How are you? は社交辞令のようなもので、 実際に相手の気分を詳しく尋ねる表現ではありません。 そこで、 実際に相手が元気か尋ねるなら、be 動詞の代わりに feel を使って How do you feel? と聞くとよいでしょう。

「頑張って」 を今っぽく英語で自然に伝えるには?
ファッションなどと同様に、 言葉というものは常に変化するもの。 日常会話でよく使う 「頑張って」 なら、 少し前までは You can do it! や Good luck! が定番でした。 これらはもちろん今でも使いますが、より使われるようになってきた表現があって、 それが
You got this!

すると、アメリカのテレビや映画で頻繁に登場するのが分かりますよ。 誰かを応援するときにはぜひ使ってみてください。
ちなみに、 Hang in there! は 「頑張って」 というより 「あとひと踏ん張り」 「あとちょっとの辛抱」 という感じ。
「助けが来るから、もうちょっと待って」 「もう少しだけ我慢してください」 などと言いたいときに使います。
(Hang in there!” is more like “hang in there” or “hang in there a little longer” than “hang in there.
Hang in there!” is used when you want to say, “Wait a little longer, help is on the way,” or “Hang in there a little longer.)

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