今年の漢字は「絆」に !!  絆の訓読みは?

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WS000163

京都市東山区の清水寺で、森清範貫主が大きな「熊野筆」で「絆」と揮毫(きごう)
予想通り「絆(きずな)」になりました。
JIS第2水準の漢字が初めて今年の漢字になりました。

2位「災」
3位「震」
4位「波」
5位「助」
6位「復」
7位「協」
8位「支」
9位「命」
10位「力」

絆は犬や馬などの動物を繋ぎとめておく綱のことをいい、
絆は離れないよう繋ぎとめる綱の意味から、
家族や友人など人と人を離れがたくしている結びつきを言うようになりました。
連帯、結束、団結力、仲間意識、信頼感。
人のつながりの大切さが大事です。

絆のもう一つの読みは、「ほだ-し、ほだ-す」です。
名詞 「人の身体の自由を束縛するもの」 
動詞 「つなぎとめる、自由を束縛する」

時代の風:「絆」連呼に違和感=精神科医・斎藤環 – 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/jidainokaze/news/20111211ddm002070091000c.html

ちょっと目線を変えた意見です。時間がありましたら、読んでみてください。

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今年の漢字は「絆」に !!  絆の訓読みは?” に対して 14 件のコメントがあります

  1. おはようございます。

    筆で書くことを揮毫というんですね。知りませんでした。
    絆の訓読みも「ほだ-し、ほだ-す」だったのですか。
    よく、「ほだされる」というのを以前は、何かで聞きましたが、
    この漢字だったのでしょうか。始めて知りました。

    「ほだされる」って、今は、死語でしょうか、殆ど聞きませんね。

    今日は、国語教室でしたね、学ぶことがたくさんありました。
    いつもながらですが、ありがとうございます。

    1. 藤井 より:

      たくみの里のふくさん、お早うございます。
      「ほだす」はラジオで聴きました。
      ラジオっていいですね ♪
      いつも、ありがとうございます。

  2. 溶射屋 より:

    京丹後の藤井さん

    おはようございます。

    きっと今回の大震災で「絆」は結びつき」という意味が定着したんでしょうね。

    束縛という意味は将来・・広辞苑から消えるかも

    1. 藤井 より:

      溶射屋さん、お早うございます。
      >きっと今回の大震災で「絆」は結びつき」という意味が定着
      はい、そう思います。
      facebookも含め
      「きずな」は大切です。
      いつも、ありがとうございます。

  3. 木仙人 より:

    おはようございます 藤井先生

    本来の意味、知らない人も多いでしょうね
    (私も知らなかった・・・汗)
    この先生のお話も一理あると思います

    1. 藤井 より:

      木仙人さん、お早うございます。
      >本来の意味、知らない人も多いでしょうね
      私も知りませんでした。
      日々勉強です (^_^)
      いつも、ありがとうございます。

  4. おはようございます

    今年は何かと耳にした言葉ですね
    震災の復興、台風の被害からの復旧復興
    まだまだこれからですね

    1. Fujii より:

      小林先生、おはようございます。
      つながりを大切にして行きたいです。
      税金等を上手に使って復旧復興を
      お願いします。
      いつもありがとうございます。

  5. コドモト より:

    こんにちは^^
    絆…、ほんとうによく聞き、わたしたちの心に響いた言葉です。
    でも、こういう良い言葉で政治や公のまずさをおおい隠す、
    また第三者にとってはなにもしなくていい言い訳になるような
    きな臭さを感じる使い方をされることが多々あります。
    「私には絆という言葉が、どうしようもない社会を前提とした
    自衛ネットワークにしか思えないのだ。」という齊藤さんの
    言葉を、自分の心で、よく考えたいと思います。
    いつもありがとうございます^^

    1. 藤井恒男 より:

      コドモトさん,こんばんは。
      はい、政治屋さんたちが絆と言うと
      そんな感じがします。
      いつも、ありがとうございます。

  6. 理系G より:

    京丹後の藤井さんこんばんは!

    しっかりと記事、読まさせて頂きました。
    納得する部分もあります。

    例えば、とても環境の悪い会社で勤めていたとします。
    社長は横暴・ワンマン・利己、排他主義などなど・・
    すると、同じ辛い環境の中で働く社員達には、ある種の「絆」が出来ると思います。
    その「絆」は、果たして良い意味なのか?悩みます。
    結局傷を舐めあうだけ。
    社長にも逆らえず、その主義の元で仕事をするだけ。

    言葉にも、あらゆるものにも、色々な捉え方がある。
    私のモットーは、「表裏一体。逆もまた真なり」
    ちょっとそんな事を、改めて考えさせられました。

    1. 藤井恒男 より:

      理系Gさん、こんばんは。
      >しっかりと記事、読まさせて頂きました。
      ご苦労さまです。
      >結局傷を舐めあうだけ。
      >社長にも逆らえず、その主義の元で仕事をするだけ
      解説、ありがとうございます。
      よく分かりました。
      いつも、ありがとうございます。

  7. おはようございます

    デジタルの時代が進めば進むほど、「絆」がより大切になっていくと思います。
    より、強い・太い「絆」を求めて!!

    1. 藤井 より:

      吉野聡建設設計室さん、お早うございます。
      >デジタルの時代が進めば進むほど、「絆」がより大切に
      はい、ますますリアルな人と人とのつながりが
      大切になってくると思います。
      いつも、ありがとうございます。

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