掛詞(かけことば)が3つもあったとは  花の色は・・・

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花の色は うつりにけりな いたづらに
   わが身世にふる ながめせしまに
             小野小町

私はこの歌に掛詞は2つだと思っていました。「ふる」、「ながめ

「花」とだけ書かれている場合、古典では「桜」のこと
うつりに  → 色あせる
いたずらに  → むだに、むなしく
1.世   「世の中」と「男女の仲。恋情」  掛詞(2つの意味がある)
2.ふる  「「降る(雨が降る)」と「経る(経過する)」が掛詞
       「ずっと降り続く雨」と「年をとっていく私」
3.ながめ  「物思い」と「長雨」の掛詞

桜の花の色は、むなしく衰え色あせてしまった、
春の長雨が降っている間に。
私の美しさも失われていく、
恋や世間のに思い悩んでいるうちに。

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掛詞(かけことば)が3つもあったとは  花の色は・・・” に対して 2 件のコメントがあります

  1. joyokuda より:

    こんばんは
    もう愛だの恋だのという年ではなくなって来ましたが
    こうやって解説していただくとほっと・・ときめく心になっていいものですね。

    動画、楽しく拝見させていただきました。
    私もHPの魚の料理というカテゴリーの頁に貼り付けました。
    よろしければご覧下さい。

  2. 藤井 より:

    joyokudaさん、お早うございます。
    動画撮影・編集上手です。
    http://www.youtube.com/watch?v=M0YRhfj5EaE&feature=player_embedded
    今度、動画編集の勉強会をしましょう (*^-^)
    先日、以下のブログを読みました。

    京丹後のおやじのうんちく日記(19世紀の味の店):ジョイクックおくださんの店の「東日本地震義援金 募金箱」
    http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/51717478.html
    >「最近は動画の掲載に忙しくてブログを見にいけていません

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